ARCH 02 犬猫の緑内障 診断と治療2015

目次

Part8 診断 滝山 直昭(日本大学)
はじめに
分類、原因と病態
1.原発緑内障
2.続発緑内障
 @ぶどう膜炎/A眼内腫瘍/B眼内出血
 C水晶体脱臼/D網膜剥離/E硝子体変性
 F色素の拡散/G白内障
視覚の有無、眼底の状態、眼球サイズ、合併症
1.視覚の有無  2.眼底の状態
3.眼球サイズ  4.合併症

Part9 治療(T)内科的治療法の総論
金井 一享(北里大学)
はじめに
内科的治療の目的と意義
プロスタグランジン(PG)関連薬
1.特徴  2.薬理作用
3.適応と禁忌  4.副作用と注意点
炭酸脱水酵素阻害剤(CAI)
1.特徴  2.薬理作用
3.適応と禁忌  @全身投与/A点眼
4.副作用と注意点
β遮断薬
1.特徴  2.薬理作用  3.適応と禁忌  4.副作用と注意点
副交感神経作動薬
1.特徴  2.薬理作用  3.適応と禁忌  4.副作用と注意点
交感神経作動薬
非選択性交感神経作動薬(αとβ受容体の両方に作用)
1.特徴  2.薬理作用  3.適応と禁忌  4.副作用と注意点
選択的α2作動薬
1.特徴  2.薬理作用  3.適応、副作用と禁忌
高張浸透圧薬
1.特徴  2.薬理作用  3.適応と禁忌  4.副作用と注意点
神経保護薬
1.概念  2.展望

Part10 治療(U)外科的治療法の総論
辻田 裕規(どうぶつ眼科専門クリニック)
はじめに
外科的治療の目的と意義
房水産生抑制の各種術式の概略
1.経強膜毛様体光凝固術
2.眼内レーザー(エンドレーザー)毛様体光凝固術
房水流出促進・房水流出路作製の各種術式の概略
1.虹彩切除術、虹彩嵌置術、毛様体解離術
  @虹彩切除術/A虹彩嵌置術/B毛様体解離術
2.強角膜管錘術  3.隅角インプラント術
4.房水流出促進・房水流出路作製術時の注意点

Part11 治療(V)急性緑内障の緊急治療
梅田 裕祥(横浜どうぶつ眼科)
はじめに
急性緑内障緊急治療に用いられる代表的な薬剤・処置
1.プロスタグランジン製剤  2.マンニトール  3.前房穿刺
急性緑内障緊急治療の例
1.原発緑内障の緊急治療  2.ぶどう膜炎続発緑内障の緊急治療
3.前房出血続発緑内障の緊急治療
4.水晶体脱臼続発緑内障の緊急治療  5.その他の続発緑内障
おわりに

特別インタビュー
なぜ、眼科医を目指したか、これまでの経緯
金井 一享(北里大学)

Part12 治療計画 滝山 直昭(日本大学)
はじめに
眼内腫瘍
視覚のある緑内障
1.原発緑内障  2.原発緑内障の対側眼   3.ぶどう膜炎
4.眼内出血   5.色素に関連する緑内障  6.水晶体脱臼
7.硝子体変性  8.神経保護を目的とした治療
視覚のない緑内障
1.原発緑内障  2.ぶどう膜炎、色素性ぶどう膜炎、眼内出血
3.水晶体脱臼  4.硝子体変性  5.網膜剥離  6.疼痛
7.眼球サイズ  8.合併症

Part13 治療(V)外科的治療の実際
1)視覚のある緑内障への治療 @眼内レーザー毛様体光凝固術
山下 真(ファーブル動物病院眼科)
はじめに
眼科に用いるレーザー治療
房水産生抑制の外科的治療
ECPの術式とその意義
ECPの適応と不適応(症例の選択)
ECPの実際
1.ECPのために必要な機材  2.ECPの術前管理
3.ECPの術式  4.ECPの術後管理
ECPの術後成績
ECP後にみられる合併症
ECPの短所
ECPの展望

Part14 治療(V)外科的治療の実際
1)視覚のある緑内障への治療 A前房シャント挿入術
若生 晋輔、齋藤 陽彦(トライアングル動物眼科診療室)
はじめに
適応
歴史と成績
対象の選択
術前治療
インフォームド・コンセント
装置
術式
1.術野の消毒、体位、ドレーピング  2.結膜フラップの作成
3.プレートの設置  4.強膜フラップ(トンネル)の作成
5.チューブの前房刺入  6.閉創
術後治療
1.術後治療の要領  2.術後合併症
おわりに

Part15 治療(V)外科的治療の実際
2)視覚のない緑内障への治療
藤井 裕介(アセンズ動物病院)
はじめに
シリコンボールインプラント眼内挿入術
 ISP症例
ゲンタマイシン硝子体内注入術
 ゲンタマイシン硝子体内注入術症例
経強膜毛様体光凝固術
 TSCP症例
おわりに

Part16 インフォームド・コンセント@
梅田 裕祥(横浜どうぶつ眼科)
症例1(急性原発緑内障の症例)
1.症例  2.所見  3.診断
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセント@
5.方針決定  6.経過@
7.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
8.経過A  9.まとめ
症例2(ぶどう膜炎続発緑内障が疑われた症例)
1.症例  2.所見  3.診断
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセント@
5.経過@
6.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
7.経過A
8.まとめ
症例3(対側失明している急性原発緑内障の症例)
1.症例  2.所見  3.診断
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセント@
5.結果・評価
6.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
7.経過A  8.まとめ

Part17 インフォームド・コンセントA
小林 義崇(DVMs どうぶつ医療センター横浜)
症例1(水晶体脱臼と続発緑内障が疑われた症例)
1.症例  2.所見  3.診断
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセント@
5.経過@
6.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
7.経過A  8.まとめ
症例2(眼内腫瘍による続発緑内障の症例)
1.症例  2.所見  3.診断
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
5.経過@
6.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
7.経過A  8.病理組織診断
9.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントB
10.経過B  11.まとめ
症例3(眼内腫瘍による続発緑内障の症例)
1.症例  2.所見  3.診断@
4.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセント@
5.経過@-1  6.病理組織診断
7.経過@-2  8.診断A
9.方針決定に際しての選択肢 インフォームド・コンセントA
10.経過A  11.まとめ
眼内腫瘍続発緑内障(症例2、3)に関して

Topic2 アジアにおける獣医眼科学の学会と専門医
滝山 直昭(日本大学)


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